全ての情報,教育,トレーニング・・・

生きるために必要な情報は、”識字能力”

によって得られます。

日本語の”読み書き”能力が”識字”です。

日本は識字率が99%で、100%ではない

理由が”戦時中、戦後”に子供時代を

過ごした人達が読み書きの教育を

受けられなかった為だそうです。

ろう者の”識字率”も低いです。

推測される原因は、国語として

手話教育が行われていない為です。

インタネットや書籍の情報は

私たちの目の前に公平に開かれています。

耳が聞こえる、聞こえないに関わらず

得られる情報量は多くあります。

テレビや映画で字幕を読むことも

できます。

”識字率”が低いとこれらの情報を理解

する事ができません。

”読み書き”ができないと目の前にある

情報を正しく認識する事が出来ないのです。

聴覚障害者の生涯賃金が健常者の

40%と判断される理由も”識字能力”の

差があるでしょう。

”読み書き”ができないと何が問題でしょう?

憲法で保障されている権利が何か?

理解できない

労使契約内容がわからず契約内容の

交渉ができない

サービスに関する説明が読めない為

公共サービスが受けられない

薬の説明書が読めない事により

健康被害が発生する

文章を正しく書く事が出来ない為

精神科医より誤診される事がある

資格試験を受験できない・・・等々

社会生活を送るうえで必要な情報が

理解できないという事になります

SDGsの目標4「質の高い教育をみんなに」で

解決すべき問題は聴覚障害者の識字率を

上げる事です。

ろう者の識字率を上げるにはどうすれば

良いでしょう?

日本語の読み書きは

あらゆる教育や情報を理解する為の

基本的な能力です。

ろう者の識字率向上のために

できる事は”手話学習”です。

意外かもしれませんが、

手話を学習する事によって

識字率を向上する事ができます。

手話には文法があり

表現を行う為の決まりが

あります。

手話自体には”読み書き”はありません。

手話情報を保存する方法は

日本語で書く事です。

手話を学ぶ事とは、日本語を学ぶ事に

つながるのです。

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