手話通訳技能認定試験(手話通訳士試験)は厚生労働省が定めた、“手話を用いて聴覚障害者と聴覚障害を持たない者とのコミュニケーションの仲介・伝達等を図ることを業とする者”を認定し登録する為の試験です。

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試験科目は下記の通り
学科試験
(ア)障害者福祉の基礎知識
(イ)聴覚障害者に関する基礎知識
(ウ)手話通訳のあり方
(エ)国語

(2)実技試験

(ア)聞取り通訳〔音声による出題を手話で解答〕
(イ)読取り通訳〔手話による出題を音声で解答〕

設問の作成や判定は、

社会福祉法人聴力障害者情報文化センター

(東京都目黒区五本木1-8-3)

が行っています。

http://www.jyoubun-center.or.jp/

9月1日から名称変更となった

”手話言語研究所”も厚生労働省

より委託を受けた日本で唯一の

手話言語研究機関で標準手話の

確定を行っております。

”手話は言語である!”

皆さんは口々にこう言います。

しかしながら、

”手話通訳士”さん達も含めて、

確定された手話言語が普及して

いないのが国内の”手話”運用の

現状です。

手話を使う私たちは、毎日

手話言語を学習し手話言語を

習得する事がとても大切です。

手話通訳士試験の合格率が低いと

言われ続けています。

合格した手話通訳士の皆さんの

中には、”標準手話”をきちんと

使用していないにもかかわらず、

”手話通訳士”として登録されています。

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一見、とてもスムーズに手話通訳を

しているように見える皆様の手話

通訳は果たして 

手話の標準語”標準手話”を

使って聞こえない人達の模範となる

様な手話通訳を行っているでしょうか?

”標準手話”を使わなくても合格できて

しまう”手話通訳士”試験は果たして、

手話通訳技能を正しく判定できているのか?

はなはだ疑問です。

先日令和4年第33回手話通訳技能認定試験問題が

公開されました。

皆様が既にお気づきの通り、設問には

映画の主人公の職業を問う問題、

”聴覚障害者”という漢字の使い方を問う問題

・・・・などなど

手話通訳技能を判定する試験として

眉を顰めたくなる設問が多く出題されて

いました。

皆様も疑問に感じていらっしゃると思います。

なるほど、こんな設問では

手話通訳技能レベルを正しく

判定できないのは当然だ!

ぜひ識者のご意見もお聞きしたいです。

合格率10%、

1年に一度しか受験が出来ない

設問や判定基準も手話通訳技能を

正しく判定できない

・・・

手話通訳士試験に合格しても、

手話の読み取りができない方が

存在するそうです

私たちは多くの手話通訳が出来る

手話通訳士が必要です。正確な

手話通訳が出来る手話通訳士を

判定可能な試験をオンラインで

複数回/年で実施する等

全国どこからでも、何回でも受験できる

ような仕組みと正確な手話通訳技能判定

基準の作成と教育カリキュラムを作成する

事が急務です。

皆さんは

手話通訳士倫理綱領をご覧になったことが

あると思います。

あれは何なんでしょう?

必要でしょうか?

皆様方からの貴重な

忌憚のない意見をお聞かせください!

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